オタク文化の面白いジョークまとめ!海外のギークたちの笑い話を紹介

今回は、海外掲示板Redditで盛り上がった「ギーク文化に関する面白いジョーク」についてご紹介します。プログラマーやアニメ好き、映画ファンなど、世界中のギークたちが投稿したユニークなジョークが満載。さて、どのジョークが一番ウケるのでしょうか?外国人たちの反応を、対話形式でお届けします。

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User1: 「2進数しか理解できない人間には、世界には10種類の人がいる。理解できない人間と、理解できる人間だ。」
User2: 「”May the force be with you”(フォースと共にあらんことを)って言ったら、”And also with you”(あなたにも)って自然に返しちゃうの、カトリック出身のオタクあるあるだよね。」
User3: 「なぜプログラマーは自然を信頼しないのか?バグが多すぎるからさ。」
User4: 「私はオタクだから、パーティーに招待されると”Are you sure this isn’t a LAN party?”(これってLANパーティじゃないの?)って聞きたくなる。」
User5: 「“I’m not arguing, I’m just explaining why I’m right.”(ケンカしてるんじゃない、なぜ自分が正しいか説明してるだけ)っていうの、完璧な理系ジョークだと思う。」
User6: 「ハードウェアエンジニアがバーに入ったら、バーテンダーが“ビール何杯?”って聞いた。エンジニアは“0か1かで答えていい?”って返したんだって。」
User7: 「シュレーディンガーの猫の話は、同時に生きてて死んでるってとこが笑いどころだよね。」

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海外のギークたちからは、こんな風にさまざまな分野のオタクネタが集まっていました。ITやサイエンス、映画や宗教ネタまで幅広く、どれも独特の切り口でクスッと笑えるものばかりです。

私自身、プログラマーや理系出身の友人と話すと、こうしたジョークで盛り上がることが多いです。ギークジョークは世界共通のコミュニケーションツールかもしれませんね。あなたも気に入ったネタがあれば、ぜひ友達にシェアしてみてください!

出典:Reddit(英語)

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